昨今の金融商品にはドル建ての債券が組み込まれていることが多い。外貨型投資信託やFX(外国為替証拠金取引)に投資している主婦もいる。これらの残高は40兆円にも膨らんでいて、海外では日本の主婦層を中心とした個人投資家を「ミセス・ワタナベ」と呼んでいる。 円ドル相場はプロの世界だけでなく、家庭の資産形成にも大きな影響を及ぼすようになったわけだが、そこに襲い掛かろうとしているのがドル暴落だ。
今週号の「週刊エコノミスト」でみずほコーポレート銀の竹中浩一国際為替部次長は「1ドル=100円割れの超ドル安もありうる」と書いている。三菱UFJ証券の吉川雅幸シニアエコノミストも「1ドル=100円を目指す可能性がある」としている。 この相場は恐怖だ。円が1ドル=115円になった時点で、自己破産する主婦が急増するといわれたものだ。 日本の輸出企業の採算レートは平均で1ドル=106円。多くの企業は115〜120円を想定している...
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(引用 livedoorニュース)
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